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住まい×デザイン×機能性

インテリアコーディネーターの視点で住空間に関する様々な事を紹介するブログです。

シンク周りが散らかる理由

シンク周りには何も置かずすっきりしておきたいですよね。

 

私はすぐ洗い物を放置してしまう癖があるので、シンクに溜まった調理器具やお皿などを見ると「はぁ〜。」やりたく無いとなってしまいます。

 

どうやったら洗い物が溜まることなくシンク周りが片付くのかを色々と考察してみました。

 

うちは食洗機で洗えない物や、調理器具などを手洗いしたあと、その洗った物をシンクの上にあるマルチプレートにどんどん乗せていきます。

だいたいそこで終わってしまっていたんですね。

これが1番の片付かない原因ではないかと思います。

 

私の周りでも、水切りカゴや置き型乾燥機の中に洗い物を入れたままになっているお宅はやはりキッチンも散らかり勝ちです。

 

一方で、いつ行っても綺麗に片付いてる友人のお宅は、シンク周りには何も無い状態なんです。シンクだけじゃなくキッチンカウンター上も物が無くスッキリ片付いています。

 

その友人は物が出ているのが嫌だから洗ったら直ぐに拭いて収納してしまうのだそう。

 

なるほど、そこが大きく違うとこなんだと確信しました。

 

私は直ぐに拭くことはせず、自然乾燥。しっかり乾かないと収納したくないと思ってました。

完全に乾かしたいという思いと、物を置きたくないという矛盾した思いが交差します。

 

拭いて直ぐにしまえば常に何も無い状態が保てますよね、だけど収納の中が湿気てしまうそうで躊躇しますが、ほぼ毎日使うモノたちばかりですし頻繁に移動しているからそこまで心配しなくてもいいのかなと、それよりも乾くまでいつまでもカウンター上に放置していると片付いている時がほとんどありません。

 

しばらくは洗って→拭いて→収納の流れでやってみようと思います。

 

それと食洗機の中身も放置する癖を直さなきゃなと思います。

 

 

キッチンの中のワークスペース

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私はフリーで仕事をしていますので自宅が主な仕事場です。

 

コンパクトな家ですので、ワークスペース専用の空間を作ることは無理でした。

 

そこで考えたのはキッチンの中にワークスペースを作ってしまおうと。

 

最初は、2階のまだ使用していない子供部屋を使おうか悩んだけど、どうせ自宅にいるんだったら、家事をしながら仕事が出来たら便利だということで、やはり1階に設けることにしました。

 

キッチンの一角でカウンターチェアに腰掛け、デスクワークをしたり、コーヒーを飲んだり。

 

 

キッチンはトーヨーキッチン、カップボードは予算を抑えるためにIKEAで造作しました。

 

IKEAでは全てのパーツを自分で組み合わせることが出来るので、オリジナルのカップボードを作ることが出来ます。

 

インテリア先進国のヨーロッパメーカーですから、デザインがシンプルでおしゃれに見えるパーツが揃っています。

 

ワークスペースも兼用したかったので、幅2メートル70センチ、奥行62センチのカウンターを作りました。

 

たしか長さはもっとあったので、現場カットしました。

 

カウンターの仕上げは、無垢材のオイルフィニッシュ。セルフペイントです。

 

カウンター下のユニットと吊戸棚はキッチンの面材と合わせてホワイトに統一しています。

 

カウンターの左側には電子レンジ、炊飯ジャー、フルーツかご、コーヒーセット。

 

右側にプリンター、ノートパソコン。

 

ノートパソコンの上には、LEDの照明器具を取り付けています。好きな照明器具なのでスイッチを入れるとテンションが上がるんです。

 

そのLED照明を取り付けている吊戸棚の上部には、シーズン雑貨、中段には文房具類、下段には子供関係の書類、DM類、レシピ本、仕事の書類を収納しています。

 

プリンター上の小さなオープンラックには、カメラ、ビデオカメラ、コード、充電器などをまとめています。

 

仕事をする上で必要な物を、最短距離に置いているので、めちゃくちゃ便利がいいです。

 

コーディネーターという職業柄、何をどこに収納するかまで細かく計画しながら間取りや設備を決めていったのですが、これから家を計画される方は間取りの計画の段階で、その場所で自分が何をしたいのか、そこで使う物達をどこに収納するのかを考える事をおすすめします。

 

そうすれば完成したあとで『あそこはこうすれば良かった』と後悔する事も少ないと思います。

 

空間が限られているからこそ、最小限のスペースでいかに効率よく計画できるかがポイントです。

 

一日の大半をキッチンで過ごしている今の生活は、家事も仕事もこなす究極のワークスタイルかもしれません。

 

 

 

 

 

 

アイランド型キッチンのメリット、デメリット

体感型の住宅展示場に宿泊した際、同僚4人でワイワイ、アイランドキッチンの周りでおしゃべりしながら料理したのが、本当に楽しくて忘れられない思い出です。

 

自宅を新築した時に憧れのアイランド型キッチンを設置しました。

 

それから3年経ちましたがなかなか手ごわい相手でした、アイランドキッチンは。

 

色々と試行錯誤しましたのでメリット、デメリットをまとめてみます。

 

メリット

 ・キッチンの周りをグルッと周れる動線が便利。 

 ・見た目がおしゃれ。レンジフードもかっこいい。

 

デメリット

 ・ついつい天板の上に物を置いてしまい、キッチン兼物置と化してしまう。

 ・IH周辺、シンク周辺の汚れが丸見え。

 

まずはメリットから。

 

アイランドキッチンは周りをグルッと周れる事で動線が生まれます。

 

ひとつの大きなテーブルのようなものですよね、だから人が集まりやすい。

 

どの方向からもアプローチできますから、使わない空間が無いんです。

 

動線ってとても大事で、壁があるとそこで動きは鈍くなります。

 

壁がなく空間がつながっていると家事動線がスムーズに流れ、使い勝手のいい空間が生まれます。

 

どうしても動線が滞る場所は利用しづらく、自然と人の流れは悪くなります。

 

私の自宅キッチンはそういった意味ではとてもフレキシブルに活用できています。

 

夕食の支度をしながら、主人はIHの向かい側でカウンターチェアに腰掛けて晩酌しながら会話をしたりします。

 

ある時はそのカウンターチェアに息子が腰掛け、カウンターに新聞紙を広げ、絵の具を使ってお絵描きしたりします。

 

人が多く集う時は、キッチンを囲んで作業しながら会話が弾みます。

 

私は主に自宅で仕事をしているので、家事をしながらキッチンの中にあるワークスペースで仕事をしています。

 

このスタイルもアイランドキッチンだから活かせるスタイルです。

 

1歳の子供を見ながら、掃除洗濯をしながら、料理をしながら仕事をしています。

 

子供が小さいので家の中をぐるぐる動き回っているのですが、キッチンも通過点でしかありません。キッチンも含めて彼女の遊び場になっています。

 

キッチンの両側から行き来できるのは本当に便利です。

 

そしてデザイン性が他のスタイルのキッチンに比べて突出してますよね。

 

私はステンレスのワークトップと軽やかな脚で支えるデザインに惹かれて、トーヨーキッチンで選びました。

 

TOTOパナソニックヤマハなど他にも機能性に優れたキッチンはありますが私の場合、ほとんど見た目で決めました。笑

 

自分が好きなデザインじゃないと、毎日付き合って行かなきゃいけない相手ですからね。

 

レンジフードも天井吊りでかっこいいです。キッチンそのものがインテリアの一部です。

 

ひとつ難点があるとすれば、シンクが広すぎることでしょうか、、ここにも色々と考察することがあるので別の記事で触れようと思います。

 

 

 

次にデメリットな部分。 

 

一言で言うと、『片付けが大変』に尽きます。

 

いくら綺麗に掃除をして、カウンターの上を何もない状態にしても、

料理の度に、食材や調理器具、色々なもので埋め尽くされていきます。

 

アイランドキッチンやペニンシュラタイプのキッチンはカウンターが広く作られているので、その分、物もたくさん置けてしまいますので散らかってしまいがちです。

 

ドイツ人のキッチンはいつも綺麗に磨き上げられているというイメージがあります。

 

先日テレビでドイツ人のお宅見学をやっていました。

キッチンが綺麗な訳を聞かれていたところ、『基本的に料理をしない。』との答えが。。

『キッチンを汚したくないから料理はしない』だそうです。。

 

あまりにも期待していた答えとは逆の答えにびっくり驚きました。

 

全ての人がそうでは無いと思いますが。。

 

でもよく考えると、欧米の食文化と日本の食文化は異なるので、キッチンで使用する器具や食材って当然違いますよね。

 

日本ほど毎日の食卓がバリエーションに富んでいる国は無いと聞いたことがあります。

 

基本的に使う器具や食器、食材の多い日本人にはオープンキッチンは向いていないんじゃないかとさえ思います。

 

アメリカ映画などを見ると、ワンプレートで食事しているシーンとかよく見ますよね。

 

海外でホームステイしていた子に『夜はいつもファーストフードだった。』と聞いたことがありますし、同じようなメニューが出てくるのは日常だと。

 

一方日本では、ご飯茶碗、汁椀、メインのおかず皿、サラダ系or小鉢と食器だけでも量が半端ない。しかも家族が増えれば増えるほど倍数ですから・・・恐ろしい〜

うちは2人の子供の水筒や弁当箱、主人のでっかい弁当箱にでっかい水筒とかさばる物だらけです。。

 

気付けばカウンターの一部は容器の山。

 

出して〜しまって〜出して〜しまって〜の繰り返し、ホント主婦は大変です。

 

なんだかただの愚痴になってしまいました。。

 

結局何が言いたいのかと言うと、毎日ガッツリ料理する人にはアイランドキッチンはハードルが高いってことです!

 

でも後悔はしてないです。

 

それでも私はアイランドキッチンが気に入ってますし、手はかかるけども愛しています。

 

これからもしアイランドキッチンを購入する方がいるのなら、多少の覚悟は必要ですよ〜〜

 

 

 

 

 

分別ゴミ箱を考える

ゴミ箱ってどこに置くのか迷いますよね。

 
間取りを考える時にゴミ箱の置き場まで考えてスペースをきちんと設ける事は大切です。
 
私の自宅は作り付けの食器棚の一部分をオープンにして、そこにキャスター付きの引き出せるゴミ箱収納を設置しました。
 
ゴミ箱収納の中は、プラ、一般、カンびん、ペット、と4種類に分別していました。
 
現在は大きなスペースを取っていたキャスター付きのゴミ箱収納は撤去して、オープンスペースには椅子を置き、カウンターにはパソコンとコピー機を置いてワークスペースにしています。
元々、ワークスペースにしようと計画していたスペースだったんですが、行き場の無いゴミ箱や雑然とした小物などでその機能を果たせていませんでした。
 
ゴミ箱はどうしたのかと言うと、気に入ったゴミ箱を買うまでのつなぎで、フックにぶら下げた紙袋をゴミ箱替わりにしています。毎日紙袋に入れたゴミを外置きしている大きめのゴミ箱に捨てることによって、家の中は大きなゴミスペースが必要なくなりました。
 
ゴミ捨て日まで待っていたら、プラゴミなんてホント大量でパンパンに膨らんでしまうんですよね。毎日何かしら外出しますからそのついでに紙袋を持ってゴミ捨てに行けば億劫になりません。
 
このやり方にしてから極力ゴミを減らしたくなって、生ゴミはコンポストを作って土に埋めることにしました。ただこちらはまだ上手くいっていません。
生ゴミを仮置きして保管するのにちょうどいい入れ物がないので、ステンレスボールを使っているのですが見た目が何とも・・・
それに冬は発酵が進まないので、狭い庭の一角だけでは、直ぐに埋めるスペースがなくなってきてしまいました。
せっかく自然の肥料でいい土が作れて、一般ゴミも減らす事ができて一石二鳥だと思っていましたが、もう少し改善していかないといけないようです。。
 
限られた空間の中で、ゴミに貴重なスペースを占領されない為には、毎日こまめに外置き場なり、玄関収納なり、バルコニーなりへと移動させてあげる事がポイントかもしれません。
 
地域によって分別方法は違ってくると思いますが、私の地域では4種類です。
なかなか4分別できて気に入るデザインのゴミ箱ってないんですよね。
今一番気に入っているのはスチール製の真っ白なもので4つに分別出来ます。
お値段がそこそこするので思案中ですが、いつまでも紙袋をぶら下げて置くわけにはいかないので何とかしないとです。。
 
 
 
 
 
 

はじめまして。

フリーでインテリアコーディネーターをしています。

家に関する色々な事を書き留めていきたいと思います。

そしてそれが誰かの役に立つことが出来たら幸せです。

コーディネーターって何をしてる人なんだろう?とか、

家作りってどんな事をしていくんだろう?とか、

居心地の良い住まいってどんな風に作るのか、

そんな疑問に対して様々な切り口でご紹介していけたらなと思います。

 

 

子供との食事の時間をストレスフリーにする為に実践している事

 

小さい子供がいると、食事の時間が大変です。

 

食べ物はポロポロ落とすし、飲み物もしょっちゅうこぼします。

 

私にとっては苦痛以外の何者でもない時期がありました。

 

大人の食事とは別に、使う食材や調味料などにも気を配り美味しく食べてもらいたくて

一生懸命作っても、食べてくれない。

 

フォークでツンツンしたりかき回したり、挙句の果てにはフォークを放り投げ、お皿までもひっくり返されたり・・と。

 

子供の椅子は米粒だらけ、床は無残に飛び散ったおかずや汁ものだらけでげんなりです。

 

食事のたびにそんな事の繰り返しで、食べる事が大好きだった私も食事の時間が苦痛になっていましたね。

 

もう何を作って良いかも分からない。

 

一人目の時は、ちゃんとしないと、ちゃんとしないと、という意識が強かったですし、手抜きしていいんよって言われても、どう手抜きして良いかも分からず悩んだ事もありました。

 

二人目になると、道筋が出来ている分とても楽になりました。お友達ママがみんな言っていたように二人目は楽。(笑)自分も要領が良くなっている部分もありますが、なぜか下の子は良く食べるんですよね。

放っておいても一人でガツガツ食べてくれます。食べてくれるので作り甲斐がありますし、私もゆとりが出来て食事を楽しめるようになっていきました。

 

一人目の時にとても悩んでいたのは、食べない事だったり、テーブル周りをぐっちゃぐちゃにされる事。

 

上の子も次第に食べるようにはなっていきました。食べないからって悩んでもしょうがない、食べたくなったら食べるわ、と割り切ってあまり思いつめない事が大事だなと思います。

 

いつもいつも食事の時間のたびにママが怖い顔をしていたら、それこそ子供にとって食事の時間が楽しくないものになってしまって、余計に食べなくなっちゃうかもしれませんよね。

 

ある程度食べさた後、遊び食べが始まったら、「もうごちそうさましようねっ!」て切り替えてお膳を引いてしまったほうが余計なストレスがお互いにかからないような気がします。

 

切り替えたら、サッと片付けて綺麗に台ふきでテーブルを拭いてしまえば、テーブル周りがすっきり片付いて気持ちがいいですよね。

サッと片付けができることがポイントなんですけどね。

 

ここに時間が掛かってしまうと、それがまたストレスになってしまいます。

 

ダイニングテーブルや座卓の下には、ビニール製のダイニングラグが便利。

 

 

いくらこぼされても、床は無傷なので心が乱されずに済みますし、ビニール製なので拭き取りも楽です。

 

私はさらに子供椅子の下に新聞紙を1枚広げています。食べ終わったら丸めてゴミ箱にポイで終わりなので、時間がない時やカレーなどこぼされると心が折れそうなものの時に敷いています。

 

おてんばさんの下の子が1歳過ぎると椅子に上り、さらにテーブルにまでよじ登ったりするようになったので、ダイングテーブルと椅子は一旦撤去することにしました。

 

最初は、椅子生活から床に座る生活に慣れずに、脚が痛かったり疲れたりしましたが、それ以上に我が家ではメリットの方が大きかったです。

 

一つは、子供がすぐテーブルまでよじ登っていたので目が離せなっかたのですが、今は円卓の周りをぐるぐる回ったり登ったりはしますが、危険性が減ったので怒らずに済むようになりました。

 

二つ目は、重心が低くなったので子供自身がお皿やフォークなど持ってきたりして、食事の準備のお手伝いができるようになり、自分で座る事もできるようになったことです。

 

食いしん坊の下の子は、私が料理を終え「ご飯だよ〜」というと嬉しそうに椅子に座って、片手にフォーク、片手にお皿を持ってスタンバっています。

これだけでもね、なんだか楽なんですよ気持ちが。

 

三つ目は、汚れ方が減ったことです。ダイニングテーブルを使っていた時はデザインに惹かれて海外メーカーの子供椅子を使用していたのですが、毎回椅子を引いたり押したりするだけでも重くて苦痛でしたし、専用のテーブルが付いていないので下にこぼし放題でした。

木製でしたし大きめの椅子だったので食事の後椅子を拭きまくるだけでも大変でした。

座卓にしてからは、昔からよくあるタイプの座面と背中部分がビニール製で脚がパイプのものを使っているのですが、拭き取りが一瞬です。もうホントに楽すぎてデザインとかなんとか言ってられない!と正直思いました。

それに専用のテーブルが付いていますので、ある程度こぼしたりしても下にこぼれません。

こぼしたとしても、椅子が低いので跳ね返りも少なく飛び散る範囲もすくないです。

パンくずが意外と散らかるんですよね、掃除機で吸い取ってしまえば早いのですが、これまた収納から取り出して来てコード引っ張りだして…ていうのが面倒くさい‼︎

そこでコードレスで、軽くて、インテリアにも馴染む掃除機を探したらありました!

マキタの充電式クリーナー。

これは本当に便利!キッチンと食卓の間の壁にフックがあるのでそこに引っ掛けています。

軽いしすぐ使える状態なので、床がパンくずだらけになってもサッと吸い取れるので、イライラが減りました。

洗面所の床の髪の毛とかも気になりますよね、そんな時も気になったらその都度サッと吸い取ってしまいます。

それぐらい掃除機かけのハードルがさがりましたね。

お仕事されてて忙しいママには本当におすすめ。私も仕事が立て込むとどうしても家の中が汚れがちになります。だけど仕事も子育ても家事も完璧にこなしていたら身が持ちませんよね。時間がない時は1週間に一度ぐらいしか掃除機をかけれません。その間はマキタのクリーナーでちょこちょこ掃除です。

 

話しが逸れてしまいましたが、子供との食事の時間にストレスを感じない為に試行錯誤した結果、今のスタイルに落ち着いています。

 

座卓にしてからは子供との距離感も近いし、いつもテーブルの上は何も無い状態で綺麗です。

 

子供が成長してゆっくりと食事を楽しめるようになったらテーブルと椅子の生活に戻すつもりですが、当分は今のまま床に座る生活を続けます。

 

転倒防止に敷いているクッションマットの上にダイニングラグを敷いているので、冬場も床に座っても寒くないです。

 

生活感がどうしても出てしまうので、そこはカラーを統一したりしてカバーしてもらいたいです。

 

因みに私の自宅はチェリー色の床材で、真っ白のクッションマットに、同じくホワイト木目のダイニングラグを合わせています。

 

暗めの部屋なのでホワイト系で明るくしたかったのです。床の色ってインテリアのなかでかなり重要になってきます。

部屋のイメージを変えたい時は大きめのラグやマットで色を変えてみるといいですよ。

 

 

 

壁紙選び

壁紙を選ぶ時は、カタログをぱらぱらとめくって、好きな色や柄だけで選んでしまってはちぐはぐなお部屋になってしまいます。

 

インテリアをあまり難しく捉えてもいけないのですが、部分(壁紙)だけを見て決めてしまうと、それがどれだけ素敵な壁紙であろうと、周りの床であったりカーテンなどの雰囲気に合っていなければ台無しになってしまいますよね。

 

なのでいつもそうなのですが、常に部分と全体はセットで考えます。

 

例えばですが、床材はウォールナットの少し暗めのブラウンに決まっています。

家具は明るくしたいのでナチュラル系の明るい色目にします。

客観的に見ると、床と家具の色味が異なるので合わせにくいなあと思いますが、

そこに明るめのグレーの壁紙を合わせてあげると異なる二つのカラーがしっくり落ち着くんです。

 

ありきたりな暗めなブラウン系の床材とホワイト系の家具や壁紙、といった短調なインテリアから一歩先を行くインテリアに仕上がると思います。

 

一般的な考えに囚われ過ぎると、完成したあと、何か物足りない殺風景な空間になってしまうことも。

 

だからといって、たくさんの色や柄がひとつの空間に氾濫してしまうと、時が経つごとに飽きてきてしまったり、見るのも嫌で疲れてしまったりする事もあります。

 

ひとつひとつ照らし合わせて慎重に色を重ねて行くと、まとまりのある素敵なインテリアに仕上がっていくんですね。

 

今は色んなメディアでインテリアに関する情報を簡単に見る事ができますし、昔よりもインテリアへの関心が高まっているように感じます。

 

そういったものを駆使しながら自分でゆっくりと計画していくのもいいと思います。

 

一方で、色の事は全く分からないという方や時間のない方はインテリアコーディネーターにおすすめのものを提案してもらうという方法もあります。

 

いざ壁紙を選ぼうという場面で、分厚いカタログを前に、膨大な量の壁紙の中から決定していくのは至難の技です。

 

私のようなコーディネーター目線でいくと、周りの床材や家具やカーテンと調和するもので、さらに質感を考慮したりすると選ぶ壁紙はぐっと狭まってくるんです。

 

なので悩んだ時にはコーディネーターに相談して頂き、壁紙選びを一緒に楽しんでいただけたらいいなと思います。